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アニメを実写化すると熱血ドラマへ変化する [テレビ・ドラマ]

アニメは面白いけれど、実写化したドラマも中々良い部分があります。

ただ、実写とはつまり俳優さんが実際に動いて演技をするわけで、アニメの様に大迫力なCGの演出は使えません。

と言う事は、別の何かで補う事になるのですが、その一つの方法が熱血度のアップです。
凄い熱血ぶりです。

仲間を守る為であったり、他人の為に主人公は一生懸命に動きます。

時にバトルもありますが、アニメの方では主人公が血を流しながらも活躍するけどドラマでは、怪我を負わない代わりに腕っ節がどんなに凄くても到底一人では太刀打ち出来ないほどの人数を相手に、一人でバトルして勝利するのです。

ドラマらしく途中経過を省いて、結果として勝ったと言う事だけを伝えていますが、それで何かを視聴者に訴えているのかが良く分かるような仕組みになってたりします。

とにかく熱血度がアニメより遥かに高いです。

いま最高に人気のあるドラマはこれ!これかなりドラマで熱血度伝わってきませんか?

本も売れてます。


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紅白歌合戦を目指して?笹野高史が26年前の「特捜最前線」での名曲、「私だけの十字架」をカバー! [芸能]

紅白歌合戦を目指して?笹野高史が26年前の「特捜最前線」での名曲、「私だけの十字架」をカバー!

9月29日に放送予定の上川隆也主演のドラマスペシャル、
「特捜最前線2013~7頭の警察犬」のエンディングテーマソングを、
同作に刑事として、杜氏梅吉役で出演する俳優の笹野高史が
歌うことが分かった。

26年も前に「特捜最前線」のエンディングテーマソングとして、
人気となった、ファウスト・チリアーノの
「私だけの十字架」をカバーする事がわかりました。

当の笹野は、
「本当に歌うことがわかってビックリしました。
俳優は例えどんなことでも挑戦状が来たならば、やる、
という信条なので、
一瞬にして様々な構想が頭の中に出来ましたよ。」
と、話します。

さらに、
年末は『紅白歌合戦』?
『ミュージックステーション』?と、
夢と重圧と、いろんなものが混じっていた、
と当時の心境を明かしました。

「特捜最前線」は、
'77年からおよそ10年間にわたって放送され、
刑事ドラマの代名詞となった人気作品。
二谷英明、大滝秀治、本郷功次郎、藤岡弘、そして西田敏行ら
という豪華な俳優陣による迫力ある演技と
綿密に練られたストーリー展開が支持を集め、
その話数は509にも及びます。

今回復活するにあたり、笹野は、
いい曲にしてもらい、ドラマの力としたい。
ドラマの方もとっても面白くなって、ます!
ご期待ください!
と力強くアピールしました。


うわー懐かしくないですか?これ
着メロないのかな?(#^.^#)
iPhone 5sもでたことやし、新型からこの曲流れたらおもしろいな~




http://news.thetv.jp/article/40839/
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